ぐだぐだラクガキ(2017/09/05)
こんにちは、DACです。
ひさしぶりにラクガキの開陳です。描く量も減っていたのですが、たまに思い出したように描いたりします。
真面目に継続的に描いていないので上手くなる気配は皆無なのですが、楽しいから良しということで相変わらずぐだぐだやっています。
連作コラボ
大団円で終わったTwitterのつぶやきに横やりを入れてみたりしました。
仲良し\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ pic.twitter.com/vrBVVsxPM1
— ヤノユウ (@yanoyu2222) 2017年9月3日
うむうむ。美しきかな(*‘ω‘ *) pic.twitter.com/CwzXrcB7MQ
— DAC (@daccot) 2017年9月4日
釣られまーす\(^o^)/ pic.twitter.com/w24s3xvZPs
— ヤノユウ (@yanoyu2222) 2017年9月4日
格差社会 pic.twitter.com/tRA3bAwbvN
— DAC (@daccot) 2017年9月4日
キャッチ&リリース\(^o^)/今日も生き延びてしまった
— ヤノユウ (@yanoyu2222) 2017年9月4日
流石はヤノユウ (id:yanoyu22)さん、打てば響くとはまさにこのことです。釣り糸を垂らしたらパクリと食べてくれたので次の展開を描いてみました。
昔はクラゲと言えば、夏の終わりに海水浴場当たりで大量発生して刺したりするという風物詩的な存在でした。
或いは水族館で見る観賞用クラゲのイメージです。しかし、ここ最近はちょっと扱いが変わっているようです。
ブームになっているのは、刺胞動物門鉢クラゲ綱根口クラゲ目に属するビゼンクラゲと呼ばれるクラゲである。このクラゲは傘径50cm以上にも成長するため、濁った有明海でも容易に識別できる大きさである。有明海沿岸では俗称「アカクラゲ」と呼ばれる。
このクラゲは近年、有明海で多く発生している。「クラゲが大量発生した」と言われると、「やっかいもの」として扱われることが常である。例えば、ミズクラゲでは「漁網に入る」「発電所の取水口に詰まる」などの被害があるためだ。ビゼンクラゲについても一部にはやっかいものとの見方もある。
しかし、ミズクラゲと異なるのは食用クラゲということであり、その点では多くの方々から歓迎されている。
このようなクラゲ事情と、近年の魚・貝類の不漁、中国業者による高価格でのクラゲ取引という他事情により、今のようなブームになったといえる。
最近といいつつ2014年の記事なので今はまた状況が違うかも知れませんね。新たな収入源とされる一方で「手っ取り早く漁はできるが、重労働で割に合わない」という評もありなかなか扱いが難しいようです。
嘘か誠か分りませんが、反社会勢力のシノギにもなっているという話もあるようですね。
お小遣い稼ぎに中国に売ろうと思ったのですが、ヤノユウさんは対象外だったのでキャッチ&リリースしました。格差社会です。
しかし、売り付けられて食材になるより外道扱いで話された方が生物的には幸せですね(*‘ω‘ *)。横やりを入れる元の一連のつぶやきがまた楽しいので是非目を通して下さい。
許さん…許さんぞ… https://t.co/1VUbfryE54
— ウサギ人@禁酒7日目(酒酒酒) (@dabohaze2017) 2017年9月3日
終わりに
朝であまり時間が無かったので後でもうちょっと追加しようと思います。